「SEO対策ってやった方がいいって聞くけど、何をすればいいのか分からない…」
こういった声を、お店のオーナーさんや個人事業主の方からよく耳にします。
SEOという言葉はよく聞くのに、なんだか難しそう。専門家に任せないといけないもの?と思っている方も多いかもしれません。
でも実際には、最初にやることはとてもシンプルです。この記事では、SEOの基本の考え方と、今日から実践できる3つのステップをお伝えします。
そもそもSEOって何?

SEOとは「Search Engine Optimization」の略で、日本語では「検索エンジン最適化」と訳されます。
要するに、Googleなどで検索したときに、自分のホームページが上位に表示されやすくなるための取り組みのことです。
たとえば「那覇市 ランチ おすすめ」で検索した人に、あなたのお店のページが表示されたら?それがSEOの効果です。
お金をかけて広告を出さなくても、検索から自然にお客さまが来てくれる状態を作ること。それがSEOの目指すゴールです。
やること① ページタイトルにキーワードを入れる

SEOの中でも、最も効果が大きく、今すぐできる改善がタイトルの見直しです。
ホームページの各ページには「タイトル」があります。ブラウザのタブに表示されている文字列がそれです。
多くのお店では、タイトルが「トップページ | お店の名前」だけになっています。これはとてももったいない状態です。
なぜなら、Googleはページのタイトルを見て「このページは何について書かれているか」を判断しているからです。
改善例:
- 修正前:「トップページ | 那覇食堂」
- 修正後:「那覇市のランチならここ!定食・沖縄料理 | 那覇食堂」
「どんな人に見てほしいか」「どんなキーワードで検索されたいか」を考えて、タイトルに自然に盛り込むことが大切です。
やること② 見出しを使ってページを構造化する

ページの内容をGoogleに正確に伝えるために、「見出し」の活用も重要です。
WordPressやWixには「見出し1(H1)」「見出し2(H2)」「見出し3(H3)」という構造があります。これを使うことで、Googleがページの内容をより正確に読み取れるようになります。
イメージとしては、本の「目次」のようなものです。目次を見ればどんな内容か分かるように、見出しを整理することでGoogleにも内容が伝わりやすくなります。
基本のルール:
- H1(大見出し)はページに1つだけ。そのページのテーマを表すキーワードを入れる
- H2(中見出し)でセクションを区切る
- H3(小見出し)で詳細を整理する
難しく考えなくて大丈夫です。まず「このページで一番伝えたいことは何か」を考え、それをH1に入れることから始めてみてください。

やること③ Googleサーチコンソールに登録する

ここまでの2つは「発信する側」の改善でしたが、3つ目は「数字を見る」ための取り組みです。
Googleサーチコンソールは、Googleが無料で提供しているツールです。登録すると、次のようなことが分かります。
- どんなキーワードで検索されて、自分のサイトが表示されたか
- クリックされた回数や表示された回数
- どのページがよく見られているか
この情報を見るだけで、「次に何を書けばいいか」「どのページを改善すべきか」が見えてきます。
設定は少し手間がかかりますが、一度やってしまえばあとは見るだけです。SEOに取り組むなら必ず登録しておきたいツールです。
サーチコンソールの設定方法はこちら↓

SEOは「続けること」が一番大事
ここまで3つのステップをお伝えしましたが、SEOに共通して言えることが一つあります。
すぐには効果が出ないということです。
SEOの効果が出始めるまでには、早くて3ヶ月、じっくりやって半年〜1年かかることも珍しくありません。だからこそ、「まず基本をやって、継続する」姿勢が大切です。
難しいテクニックを追いかけるより、タイトルの見直し・見出しの整理・サーチコンソールの確認、この3つを地道に続けることが、長期的には一番効果的な近道です。
まとめ
SEOは難しいものではありません。まず今日やることは、この3つです。
1.ページタイトルにキーワードを入れる
2.見出し(H1/H2)を使ってページを整理する
3.Googleサーチコンソールに登録して数字を見る
「何から始めればいいか分からない」という方は、まずこの3つから取り組んでみてください!
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